
さくら
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
冬・休眠期
お礼肥
寒肥
植えつけ
秋
植えつけ・植え替え
春・鉢植え
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる日本の春を象徴する代表的な落葉樹で、ソメイヨシノをはじめ美しい花が枝いっぱいに咲き誇ります。大きな庭への地植えはもちろん、旭山桜などの矮性品種を選べばベランダでの鉢植え栽培や盆栽としても手軽に楽しめます。日当たりと風通しのよい環境で育てることで、毎年春に見事な花を咲かせてくれます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しがよい場所を好みます。庭植えでは将来の成長を見越した十分な広いスペースを確保し、鉢植えや矮性品種の場合は強風や強い西日を避けられるベランダや日当たりのよい屋外に置きましょう。
庭植えはしっかり根づいた後は降雨に任せますが、夏場に乾燥が続く場合は早朝に水を与えます。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり水を与え、夏は1日1〜2回、冬は数日に1回程度を目安にします。
12月〜2月の休眠期に寒肥として有機質肥料を与え、花が終わった5月〜6月に御礼肥を施します。鉢植えの場合は、春と秋に緩効性化成肥料を少量与えると株の充実を促せます。
てんぐ巣病やモンクロシャチホコ、コスカシバなどの病害虫が発生することがあります。発病した枝は早めに切り落として処分し、害虫は見つけ次第捕殺するか適切な薬剤で予防・駆除します。
水はけと通気性がよく、保水力のある肥沃な土壌を好みます。鉢植えでは赤玉土をベースに腐葉土などを混ぜた配合土や、市販の庭木・花木用培養土を使用します。
植え付けや植え替えは、落葉期の11月〜12月上旬、または寒さが和らぐ2月下旬〜3月中旬が適期です。鉢植えや矮性品種は2〜3年に1回、休眠期に一回り大きな鉢へ植え替えを行ってください。
一般的な繁殖は2月下旬〜3月中旬に行う接ぎ木によって行われます。マメザクラなどの小型種は挿し木で増やせる場合もあります。
休眠期(11月〜2月)に不要な枝を剪定しますが、桜は太い枝を切るのを嫌うため剪定は最小限にし、切り口には保護剤を塗ります。鉢植えや矮性品種でも同様に剪定を行い、花後の追肥や鉢替えを定期的に行いましょう。
日本で広く親しまれている代表的な品種。葉が出る前に一斉に花を咲かせ、満開時には圧巻の景観を作ります。
樹高が低く収まる矮性品種で、八重咲きの華やかな花を咲かせます。鉢植えや盆栽に最適で小さなスペースでも楽しめます。
日本の野山に自生する野生種で、赤く美しい若葉と同時に花を開かせます。強健で寿命が長いのが特徴です。