
じゅーんべりー
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
ひこばえ除去
剪定
芽出し肥
お礼肥
追肥
鉢植え
寒肥
植えつけ
植え替え
鉢植え
種まき
挿し木
収穫
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるジューンベリーは、春に白い花を咲かせ、初夏には甘酸っぱい実をつけ、秋には美しい紅葉が楽しめる落葉性の花木です。一本で実がなる自家結実性があり、育てやすく初心者にもおすすめのシンボルツリーとして人気があります。鳥も好む実なので、収穫したい場合は鳥よけ対策が必要です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと水はけの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。西日の強い場所や極端に乾燥する場所は避け、風通しの良い場所を選んで植えましょう。適度な湿り気のある肥沃な土壌が理想的です。
庭植えは根付いた後は基本的に降雨のみで十分です。ただし、真夏の乾燥が続く時期には、朝早くたっぷりと水を与えて土の湿度を保つようにしましょう。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。
庭植えは12月頃に有機質肥料を寒肥として施し、開花前の3月頃と収穫後の8月頃に化成肥料を追肥します。鉢植えも同様に寒肥と追肥を行い、生育期間中に葉色が薄い場合は液体肥料を与えましょう。
比較的病害虫に強いですが、風通しが悪いと、うどんこ病にかかることがあります。アブラムシやイラガ、コガネムシなどの害虫が発生することもあるため、定期的に観察し、早期発見・早期対策を心がけましょう。イラガの幼虫は触ると激痛が走るので注意が必要です。
水はけと水持ちの良い土壌を好みます。地植えの場合は、掘り上げた土に腐葉土や完熟堆肥を混ぜて土壌改良を行いましょう。鉢植えには、市販の果樹・花木用培養土や、赤玉土と腐葉土を混ぜたものが適しています。
植え付け・植え替えの適期は落葉期の11月上旬から3月下旬です。根鉢よりも一回り大きな穴を掘り、植え付け後はしっかりと根付くまで水やりを行い、必要に応じて支柱で固定します。鉢植えは2~3年ごとに一回り大きな鉢に植え替えると良いでしょう。
挿し木か種まきで増やすことができます。挿し木は前年に伸びた枝を使う場合は3月、今年伸びた枝を使う場合は6月下旬から7月に行い、種まきは実から採取した種をすぐにまくか、保存して11月から3月にまきます。
主な作業は、落葉期の剪定、真夏の水やり、年数回の肥料やり、そして病害虫の早期発見と対策です。特に、花芽を切りすぎないよう注意しながら、樹形を整えるための軽い剪定を心がけましょう。
ジューンベリーを代表する品種の一つで、樹形が美しく、花付き・実付きが非常に良いのが特徴です。若葉は銅色で光沢があり、秋には鮮やかな赤色に紅葉します。
花付きと実付きが良く、直径約13mmと比較的大粒で甘みが強い品種です。樹高が1~1.5mと小型にまとまるため、狭い庭や鉢植えでの栽培に適しています。
葉が展開する前に開花し、秋にはオレンジがかった赤色の美しい紅葉を見せる品種です。特に紅葉の美しさが際立ちます。