
すだち
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
春剪定
夏剪定
芽出し肥
追肥
お礼肥
植えつけ・植え替え
収穫期
摘果
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる徳島県原産の香酸柑橘類で、爽やかな香りと強い酸味が特徴の常緑樹です。収穫期には緑色の果実を料理の風味付けなどに広く活用でき、家庭での栽培も容易です。枝に小さなトゲがあるため作業時は手袋を着用するなど注意してください。なお、似ているカボスはスダチより一回り大きく果頂部に窪みがある点で見分けられます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。夏の強い西日は避けるか、遮光を行って葉やけや極度の乾燥を防ぎます。
庭植えは根づいた後は雨まかせで問題ありませんが、夏の乾燥期には水やりを行います。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、果実の生育期は水切れさせないよう注意します。
3月に元肥として有機質肥料を与え、6月、7月、10月に速効性化成肥料を追肥します。鉢植えは肥料切れを起こしやすいため定期的な施肥が重要です。
カイヨウ病や黒点病、害虫ではアブラムシ、ハダニ、アゲハチョウの幼虫が発生しやすいです。風通しを良くし、葉水などで予防を図るとともに見つけ次第対処します。
水はけの良い弱酸性土壌を好みます。市販の果樹用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土3、川砂1の割合で配合した用土を用います。
植えつけや鉢植えの植え替えは3月下旬から4月中旬が適期です。鉢植えは根詰まりを防ぐため2年に1回程度一回り大きな鉢に植え替えます。
一般的にはカラタチなどを台木にした接ぎ木でふやします。タネから育てることも可能ですが結実まで10年以上かかるため、苗木からの栽培が確実です。
2月下旬〜4月上旬の春剪定で不要な枝を整理し、初夏には混み合った果実を摘果します。収穫は8月下旬から10月にかけて順次行います。
徳島県で栽培される主力品種の一つ。
果実に種が入らない選抜品種。果実はやや小ぶりだが果汁が多く扱いやすい。