
うんしゅうみかん
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
追肥
お礼肥
植えつけ・植え替え
収穫
摘果
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる日本の冬を代表する果樹で、レモンやユズなどの他の柑橘類と異なり枝にとげがなく扱いやすいのが特徴です。果実はやや扁平な形で手で簡単に皮がむけ、1本でしっかり実をつけます。日当たりの良い暖地であれば、庭植えで手軽に甘いミカンを収穫できます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
年間を通して日当たりの良い場所で育てます。年間平均気温15℃以上の暖地が適しており、寒冷地では鉢植えにして冬場に室内へ移動させると安心です。
庭植えは根づいた後は雨にまかせますが、乾燥が続く夏場はたっぷりと与えます。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでしっかり与えます。
春の芽出し期(3月)に有機質肥料を与え、収穫後の秋(10月)にお礼肥として化成肥料を施します。果実を実らせるための十分な栄養補給が大切です。
春から秋にかけてアゲハチョウの幼虫やカイガラムシ、ハダニが発生しやすいため見つけ次第除去します。風通しを良くして黒点病やかいよう病を予防します。
水はけと水持ちのバランスが良い弱酸性〜中性の土壌を好みます。市販の果樹用培養土を使用するか、赤玉土に腐葉土を混ぜた土が適しています。
寒さがやわらぐ3月〜4月、または梅雨時期が植えつけの適期です。根を傷めないよう深植えに注意して植え付けます。
一般的にはカラタチなどを台木とした接ぎ木で増やします。
春先の2月下旬〜3月に不要な枝を透かす剪定を行います。8月頃に葉の枚数に合わせて果実を間引く摘果を行うことで、毎年の収穫が安定します。
早生温州の代表品種で、秋早くから収穫できます。甘みが強く品質が高い定番品種です。
晩生寄りの普通温州で、果実が大玉になりコクのある濃い甘みが魅力です。
宮川早生から枝分かれした品種で、果皮が鮮やかな濃い紅橙色になるのが大きな特徴です。