
じゃーまんあいりす
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
芽出し肥
追肥
植えつけ
株分け・植え替え
花茎切り
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる「虹の花」とも称される華やかで多彩な花色が魅力の宿根草です。外側の花弁の付け根にブラシ状の毛(ひげ)があるのが特徴で、日本のアヤメやカキツバタとはここで見分けられます。寒さや乾燥に強い反面、多湿に弱いため、風通しと水はけのよい日なたで根茎を浅く植えて育てます。なお、根茎を中心に全草へ有毒成分を含むため、ペットや小さなお子さんが誤って口にしないよう注意してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通し、水はけが非常に良い場所を好みます。高温多湿に弱いため、庭植えでは高畝にして排水性を高め、鉢植えは梅雨期や長雨の際に雨の当たらない軒下へ移動させると安心です。
乾燥には非常に強いため、庭植えは根づいた後は雨まかせで十分です。鉢植えは春の生育期に土が乾いたらたっぷり与え、夏や冬は多湿による根腐れを防ぐため控えめに管理します。
多肥にすると軟腐病にかかりやすくなるため控えめに施します。10〜12月と2〜3月頃に、窒素分を抑えたリン酸・カリ主体の緩効性化成肥料を少量与えます。
高温多湿の環境下で軟腐病が発生しやすくなります。感染した株は早めに抜き取り処分してください。害虫はアブラムシが発生することがあるため見つけ次第駆除します。
水はけが良く中性〜弱アルカリ性の土壌を好みます。酸性土の場合は植え付け前に苦土石灰で調整し、市販の草花用培養土に鹿沼土などを混ぜて通気性を確保します。
8月下旬〜10月が植えつけの適期です。根茎の背中が地上に見えるくらいの浅植えにすることが重要で、深植えにすると腐敗の原因になります。
2〜3年に1回、8月〜10月頃に株分けで増やせます。手で切り分けた根茎は、風通しの良い日陰で1〜2週間しっかり乾燥させてから浅く植え付けます。
咲き終わった花はこまめに摘み取り、開花後は花茎を株元から切り取ります。風通しを良く保つため、枯れ葉や雑草も定期的に取り除いて整理します。
大輪の純ピンク色で、花弁にレースやラッフルが入り、ほのかな香りを持つ豪華な品種です。
鮮やかな濃赤紫色の単色咲きで、甘い香りがあり早咲きで二季咲き性も持つ人気品種です。
緋色に近い深いオレンジ色の鮮やかな花を咲かせる品種です。