
さふらん
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
お礼肥
球根の植えつけ
球根の掘り上げ・貯蔵
雌しべの収穫
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる秋に淡紫色の可憐な花を咲かせる球根植物で、鮮やかな赤い雌しべは高級スパイスや薬用として広く利用されます。なお、雌しべには強い通経作用があるため妊婦の摂取は控える必要があります。また、全草に猛毒を持つイヌサフランとは全く異なる植物のため混同しないよう注意してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。酸性土壌を嫌うため、地植えにする場合はあらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおきます。高温多湿に弱いため、夏場は風通しのよい涼しい場所で管理します。
秋から春の生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。初夏に葉が枯れて休眠に入ったら水やりを止め、乾かして管理します。庭植えの場合は根づけば雨まかせで問題ありません。
植えつけ時に元肥として緩効性化成肥料を控えめに施します。追肥は花後の11月下旬と、生育期の2月下旬にカリ分の多い液体肥料を与えると球根がよく太ります。
夏の高温多湿や窒素肥料の与えすぎにより軟腐病が発生しやすくなります。水はけと風通しを確保して予防します。また、梅雨時期の根のネダニ被害にも注意します。
水はけと通気性に優れた土壌を好みます。市販の草花用培養土か、赤玉土小粒6、腐葉土3、パーライト1などの配合土を使用します。
8月下旬から9月中旬が植えつけの適期です。植えつけが遅れると花つきが悪くなるため注意します。鉢植えは球根1〜2個分、庭植えは2〜3個分の深さに植えつけます。
5月頃に葉が枯れたタイミングで球根を掘り上げ、分球してふやします。掘り上げた球根は風通しのよい涼しい場所で秋まで貯蔵します。
開花直後に赤い雌しべを摘み取って収穫します。咲き終わった花ガラは抜き取り、初夏に葉が枯れたら梅雨前に球根を掘り上げます。