
はなかいどう
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
夏剪定
花後
冬剪定
お礼肥
寒肥
植えつけ・植え替え
冬
植えつけ
秋
挿し木
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる春に垂れ下がった長めの花柄から、可憐な淡いピンク色の花を咲かせる花木です。蕾の鮮やかな紅色と咲いた後の淡い花色のコントラストが美しく、古くから美人の代名詞として愛されてきました。非常に丈夫で病害虫にも比較的強いため、庭のシンボルツリーや鉢植えとして初心者でも安心して育てられます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。ただし、極端な乾燥や夏の強い西日は葉焼けや花つき低下の原因となるため注意が必要です。半日陰でも生育はしますが、花数を増やすには十分な日光が欠かせません。
庭植えの場合は根づいた後はほとんど雨まかせで問題ありませんが、雨が降らない日が続く夏場は水やりを行います。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、夏場は朝夕の涼しい時間帯に水切れさせないよう注意します。
落葉期の冬(12月〜2月)に寒肥として有機質肥料を施し、株の充実を図ります。また、花が終わった5月頃に株の疲労回復のため化成肥料をお礼肥として与えます。
風通しが悪いとうどんこ病やアブラムシが発生しやすくなるため、剪定で風通しを保ちます。また赤星病を防ぐため、近隣にビャクシン類を植えないよう注意し、テッポウムシの被害がないか幹を定期的に確認します。
水はけと水持ちのバランスが良い肥沃な土壌を好みます。鉢植えの場合は赤玉土小粒4、腐葉土3、黒土3などの配合土が適しています。
植えつけや鉢の植え替えは、株が休眠している12月〜3月頃が適期です。鉢植えは根詰まりを防ぐため、2〜3年に1回を目安に一回り大きな鉢に植え替えます。
挿し木で増やすことができます。4月頃に前年枝を使うか、6月〜7月頃にその年に伸びた元気な枝を10〜15cmほど切り取って清潔な用土に挿します。
冬の落葉期に不要な枝を剪定して樹形を整えます。また夏前の6月中旬に伸びすぎた枝を切り詰めますが、夏以降は花芽ができるため強剪定は避けます。
八重咲きのボリューミーな花を咲かせる人気品種。華やかで存在感があり、庭木や鉢植えで広く親しまれています。
枝が柔らかく垂れ下がる優美な樹形が特徴の品種。垂れた枝いっぱいに咲く花が風情ある景観を作ります。
通常下向きに咲くハナカイドウとは異なり、茎がしっかりしていて花が上向きに咲く品種です。