
にげら
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
植え付け
種まき
秋まき
花がら摘み
防寒対策
実の収穫
ドライフラワー用
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるニゲラは、繊細な葉とユニークな形状の花、そして風船のように膨らむ実が魅力の一年草です。春から初夏にかけて、青や白、ピンクなどの花を咲かせ、花後には個性的な実をつけます。丈夫で育てやすく、ナチュラルガーデンや切り花、ドライフラワーとして幅広く楽しめます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
ニゲラは日当たりと風通し、水はけの良い場所を好みます。過湿や日陰では生育が悪くなるため、植え付け場所を慎重に選びましょう。酸性土壌を嫌うため、必要に応じて苦土石灰で調整します。
庭植えの場合、根付いた後は基本的に雨水で十分です。鉢植えでは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、過湿にならないよう注意してください。冬場は土の乾き具合を確認し、控えめにします。
多肥を嫌うため、植え付け時に緩効性化成肥料を元肥として少量施す程度で十分です。地植えでは追肥はほとんど不要ですが、鉢植えや育苗中に生育が思わしくない場合は、春先に液肥を少量与えることもあります。
病害虫の発生は少ないですが、風通しが悪いとアブラムシがつくことがあります。早期発見・早期駆除を心がけ、健康な株を保ちましょう。
水はけと通気性に優れ、適度な保水性のある土壌が適しています。市販の草花用培養土で問題なく育ちますが、地植えの場合は腐葉土や堆肥を混ぜて土壌改良を行うと良いでしょう。
直根性で移植を嫌うため、直まきが基本です。ポットで育苗する場合は、本葉5~6枚の小苗のうちに根鉢を崩さずに植え付けます。一年草なので、一度植え付けたら植え替えは不要です。
種まきで簡単に増やせます。ニゲラの種子は嫌光性なので、種まき後はしっかりと覆土し、暗い環境を保つことが発芽のポイントです。
植え付け後は基本的に手間がかかりません。花がら摘みは必須ではありませんが、株の過密を防ぎたい場合や、こぼれ種を避けたい場合に適宜行います。花後のユニークな実はドライフラワーとして楽しめます。
花径4~5cmで、紫、青、白、ピンクなど花色が豊富に揃う混合種子で販売されることが多いです。華やかな八重咲きの花姿が魅力の定番品種です。
純白の5弁花に、黒みを帯びた雌しべや雄しべのコントラストがシックで美しい品種です。草丈は50~80cmほどになります。
青紫色の花を咲かせる高性種で、草丈は約100cmにもなり、切り花として特に適しています。