
でんどろびうむ・のびるけい
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
植え替え
花がら摘み
室内取り込み
防寒
遮光
低温処理
花芽分化
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる太いバルブの節々に豪華で可憐な花を群がるように咲かせる洋ランの代表格です。高温を好むデンファレ系とは異なり耐寒性が比較的高く、秋に十分な低温へ当てることで翌春の見事な花芽が作られます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
年間を通して風通しと日当たりの良い場所を好みます。春から秋は屋外で管理し、5月〜9月は葉焼けを防ぐため30〜50%ほど遮光します。冬は霜に当たらないよう室内の日当たりの良い窓辺に移動させます。
春から秋の生育期は用土や水ゴケが乾いたらたっぷりと与えます。秋から冬は乾かし気味に管理し、土が乾いてから2〜3日後に少量を与える程度に抑えます。花芽が見え始めたら徐々に水やりを増やします。
4月から7月末の生育期に月1回の固形油かす系肥料と週1回の液体肥料を与えます。8月以降に肥料分が残ると花つきが悪くなるため、夏以降は完全に施肥を止めます。
新芽や花芽を食害するナメクジのほか、ハダニやカイガラムシ、アブラムシが発生することがあります。風通しを良くして予防し、見つけ次第早期に捕殺するか薬剤で対処します。
通気性と排水性の良い用土を選びます。素焼き鉢に水ゴケ単用で植え付けるか、プラスチック鉢に洋ラン用バークやヤシ殻チップを用いて植え付けます。
開花が終わった春(3月下旬〜5月)が植え替えの適期です。1〜2年に1回を目安に、古くなった用土を取り除いて一回り小さな鉢に植え替えます。植え替え後2週間は水やりを控えめにします。
株分け、高芽とり、茎伏せで増やせます。茎から出た高芽は、根が3cm以上に伸びてから親株から切り離して植え付けます。
しおれた花は花茎の根元から速やかに摘み取ります。棒状のバルブは株の栄養貯蔵庫となっているため、完全にしわしわになって枯れるまで切らずに残します。
濃いピンク色の花弁の中心に黄色の目が入る大輪品種。花つきが良く丈夫で育てやすい。
咲き進むにつれてピンクや黄色からあかね色へと花色が移り変わる華やかな品種。
白い花弁に淡い緑色の目が映える清楚な品種。非常に花つきが良く初心者向き。
ノビル系の定番品種。原種の特徴を受け継ぎ、節々に可憐な花をたくさん咲かせる。