
かとれあ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
春咲き
開花期
秋咲き
開花期
冬咲き
追肥
植え替え・株分け
室内取り込み
遮光
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる洋ランの女王と称され、大きく波打つ花びらと豊かな香りで知られる着生ランです。品種によって春咲き・夏咲き・秋咲き・冬咲きがあり、そろえるとほぼ周年花を楽しめます。園芸上「カトレア」と呼ばれるものにはレリア属やブラッサボラ属との属間交配種も多く含まれ、ラビアタやワルケリアナといった原種も愛好家に親しまれています。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
一年を通して日当たりの良い場所を好みます。初夏から秋は戸外で30〜60%遮光した風通しの良い場所に置き、冬は室内の明るい窓辺で管理します。
春半ばから秋の初めまでは、植え込み材料が乾いたらたっぷりと与えます。夏場の水やりは夕方から夜間に行い、冬は乾かし気味に管理しますが蕾が伸びてきたら水切れさせないようにします。
春から初秋の生育期に、置き肥や薄めた液体肥料を定期的に施します。新芽が伸びる時期に効果的ですが、与えすぎや開花中の施肥は避けます。
カイガラムシやナメクジが発生することがあるため、見つけ次第捕殺するか薬剤で対処します。炭そ病には病変部を切除して対応し、治療法のないウイルス病の株は処分します。
水ゴケと素焼き鉢の組み合わせが一般的ですが、バークやヤシ殻チップも使用できます。保水性と通気性、排水性のバランスが良い用土を選びます。
根が鉢いっぱいになったら、2〜3年に1回を目安に植え替えを行います。適期は4月〜5月または9月頃で、作業後2週間ほどは水やりを控えめにします。
株分けによって増やすことができます。植え替えと同じく4月〜5月または9月頃が適期です。
花が咲き終わったら花茎の根元から切り取ります。真夏の直射日光による葉焼けを防ぐ遮光や、冬場の保温対策を適切に行います。