
ねじばな
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
植えつけ
植え替え
株分け
種まき
花茎切り
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる日当たりのよい芝生や草地に自生し、螺旋状に連なる小花を咲かせる日本原産の野生ランです。可憐なピンクや白の花姿から、山野草や盆栽として古くから好まれて栽培されています。こぼれ種でよく増えて庭や鉢の中に広がりやすいため、必要に応じて増えすぎないよう管理してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
年間を通して日当たりと風通しのよい場所で育てます。夏場の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、30%程度の遮光をするか半日陰に移動させます。冬は強霜の当たらない軒下などで管理すると安心です。
乾燥に弱い性質があるため、土の表面が乾き始めたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。特に鉢植えや乾燥しやすい時期は水切れを起こさないよう注意し、冬場も適度な湿り気を保ちます。
多肥を嫌うため肥料はごく控えめに与えます。成長期の4月〜5月と秋の10月頃に、薄めた液体肥料や緩効性化成肥料を少量施す程度で十分です。
新芽や花茎にアブラムシやナメクジが発生することがあるため、見つけ次第捕殺するか不快害虫用の薬品で対処します。ウイルス病にかかった株は治らないため、他の株へ広がる前に処分します。
水はけと保水性のバランスが良い土壌を好みます。市販の山野草用土や、赤玉土・鹿沼土に腐葉土を混ぜた水はけのよい用土が適しています。
植えつけは3月〜5月頃が適期です。根が乾燥に非常に弱いため、作業中は濡らした紙などで根を保護し、傷つけないよう注意して手早く植え付けます。
株分けや種まきでふやせます。株分けは3月または9月に行い、種まきは7月〜8月に採取した種を親株の鉢元にまくと、共生菌の働きで発芽しやすくなります。
咲き終わった花茎は種をとらない場合は早めに株元から切り取ります。鉢植えは1〜2年に1回を目安に植え替えを行い、根詰まりを防ぎます。
清々しい白色の花を咲かせるネジバナの変種。桃色種の中に混ざって自生することがある。
秋(9月〜10月頃)に花を開かせる系統。季節外れの可憐な花が特徴。
屋久島原産の矮性品種。草丈が10〜20cm程度と小さくまとまり、盆栽に適する。