
えきなせあ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
切り戻し
冬越し準備
追肥
植えつけ・植え替え
株分け
タネまき
花がら摘み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるエキナセアは、北アメリカ原産のキク科の多年草で、初夏から秋にかけて長く花を楽しめる丈夫な植物です。中心部が盛り上がったユニークな花姿と豊富な花色が魅力で、近年ではガーデニングの主役として人気を集めています。一部の原種は古くからハーブとしても利用されてきました。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通し、水はけの良い場所を選んで栽培します。日照不足は花つきが悪くなる原因となるため、一日を通してよく日の当たる場所が理想です。過湿を嫌うため、水はけの良い土壌で管理することが重要で、庭植えの場合は高畝にするなどの工夫も有効です。
庭植えは根がしっかり張れば、ほとんど水やりは不要です。極端な乾燥が続く真夏には、朝か夕方にたっぷりと与えますが、過湿にならないよう注意が必要です。鉢植えは土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与え、冬は水やりを控えめに乾かし気味に管理します。
庭植えの場合、肥沃な土壌であれば特に肥料は必要ないか、春の芽出し時に緩効性化成肥料を少量施す程度で十分です。鉢植えや生育が思わしくない場合は、5~6月と10月頃に月1~2回、化成肥料の置き肥、または月4~5回液体肥料を与えますが、与えすぎは株が徒長したり弱ったりする原因となるため注意が必要です。
比較的病害虫は少ないですが、多湿が続くと灰色かび病や白絹病が発生することがあります。風通しを良くして予防に努めましょう。地際の茎にフキノメイガの幼虫が入ることがあるほか、アブラムシやナメクジにも注意が必要です。
水はけの良い土壌を好みます。鉢植えは市販の草花用培養土で問題ありません。庭植えの場合は、腐葉土や堆肥、石灰などを混ぜて土壌の水はけを改善すると良いでしょう。
植えつけ・植え替えの適期は春(3月下旬~5月上旬)または秋(9月下旬~10月下旬)です。植え付けの際は根鉢を崩さずに浅めに植え、株間は40~60cm程度確保します。鉢植えは根詰まりしやすいので毎年、庭植えは数年に一度、根をほぐして新しい用土で植え直しましょう。
種まきと株分けで増やすことができます。いずれも春と秋が適期です。株分けは植え替えを兼ねて行うと効率的です。
咲き終わった花は花茎ごと株元から切り取ると、次の花が咲きやすくなります。冬には地上部が枯れるため、地際で切り戻しておきましょう。夏の蒸れ対策として、枯葉をこまめに取り除くことも大切です。
最も広く知られている原種の一つで、紫色の花を咲かせます。草丈は50~120cmと幅広く、切り花やハーブとしても利用されることがあります。
純白の一重咲きで、市場に多く出回る人気の品種です。草丈は60cm程度とコンパクトに育ち、他の植物との寄せ植えにも適しています。
白い花弁と、こんもりと盛り上がった中心部が特徴の八重咲き品種です。花の中心部はオレンジ色から黄色に変化し、立体感のある花姿が楽しめます。
カモミール