
こもんせーじ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
追肥
鉢植え
植えつけ・植え替え
タネまき
挿し木
収穫
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるコモンセージは地中海沿岸原産のシソ科の常緑低木で、白い毛をまとったシルバーグリーンの葉と、初夏に咲く青紫の穂状花が特徴の代表的な料理用ハーブです。肉料理の臭み消しやハーブティーなど実用性が高く、パープルセージやトリコロールセージのように葉色を楽しむ品種も揃っています。同じサルビア属には観賞用に育てるサルビア・ネモローサやチェリーセージ、ローズマリーもありますが、コモンセージは料理やハーブとしての利用を主目的として選ばれる種という点で位置づけが異なります。香り成分にツヨンを含むため、大量摂取は妊娠中の方やてんかんのある方は避け、料理やお茶として楽しむ通常の範囲にとどめましょう。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通し、水はけのよい場所を好みます。多湿と蒸れが苦手なので、梅雨から夏にかけては特に風通しを意識して置き場所を選びましょう。酸性土壌を嫌うため、庭植えの場合は植え付け前に苦土石灰などで中和しておくと安心です。
庭植えでは根づいたあとは基本的に雨任せで問題ありません。鉢植えは土の表面が乾いてからたっぷりと与え、常にじめじめしないよう乾かし気味を意識します。冬は生育が緩やかになるため、水やりの回数を控えめにします。
肥料はそれほど多く必要としません。植え付け時に元肥として緩効性肥料を施し、生育期の春と秋に追肥を与える程度で十分です。真夏と真冬は株が弱りやすいため、施肥を控えます。
比較的丈夫で病害虫は少ない植物ですが、風通しが悪くなるとうどんこ病やハダニが発生することがあります。過湿による根腐れにも注意し、蒸れを防ぐ管理を心がけましょう。
水はけのよい土を好みます。市販の草花用またはハーブ用培養土で問題ありませんが、酸性に傾いている場合は苦土石灰などでアルカリ〜中性に近づけると育ちがよくなります。
植え付け・植え替えの適期は春(4〜5月)と秋(9月下旬〜10月)です。鉢植えは根が詰まりやすいため、1〜2年に一度を目安に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
種まき、挿し木、株分けでふやせます。種まきは春(3〜4月)または秋(9〜10月)、挿し木は春から初夏(4〜6月頃)や秋(9〜10月頃)が適期です。
梅雨入り前から夏にかけては、蒸れを防ぐために枝を整理する切り戻しが欠かせない作業です。開花後は咲き終わった花穂を切り取ると株がすっきりします。株元が木質化して枝が更新しにくくなるため、日頃からこまめな切り戻しで若い枝を保つとよいでしょう。
赤紫がかった葉色が魅力の品種です。料理にも使えますが、庭では葉色を楽しむカラーリーフとして人気があります。
緑の葉に白と赤紫の斑が入る、彩り豊かな品種です。生育はやや穏やかで、寄せ植えのアクセントにも向きます。
緑の葉に黄色い斑が入る、明るい印象の品種です。花の少ない時期もカラーリーフとして庭を彩ります。
コリウス