
がざにあ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
切り戻し
梅雨前・蒸れ対策
元肥
追肥
植え付け・植え替え
株分け
春
タネまき
挿し芽
秋
花がら摘み
防寒対策
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる南アフリカ原産のキク科の多年草で、和名をクンショウギクといいます。太陽の光を浴びると花を大きく開き、夕方以降や曇りの日には花を閉じる性質を持っています。暑さと乾燥には強い一方で寒さと多湿を苦手とするため、日本では一年草のように扱われることも少なくありません。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。日照が不足すると花が開きにくくなり、株も間延びしやすくなります。梅雨から夏にかけては蒸れやすいため、風通しの確保が特に大切です。
庭植えでは根づいたあとはほとんど水やりの必要がありません。鉢植えは土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えます。多湿を嫌うため、水の与えすぎには注意します。
植え付け時に緩効性肥料を元肥として土に混ぜ込みます。生育期の春から秋にかけては、月に1〜2回程度を目安に薄めた液体肥料を追肥します。肥料が多すぎると株が軟弱になりやすいため、控えめを心がけます。
アブラムシやハダニ、アザミウマ(スリップス)が発生することがあります。多湿の環境ではうどんこ病や葉腐病が出やすくなります。風通しを良くして株元の蒸れを防ぐことが、病害虫予防の基本になります。
水はけの良い土を好みます。赤玉土に腐葉土やパーライトを混ぜた用土が適しています。鉢植えでは市販の草花用培養土に川砂などを2割ほど混ぜると、水はけがさらに良くなります。
植え付け・植え替えの適期は3月下旬〜5月上旬、または9月下旬〜11月上旬です。過湿を避けるため、水はけの良い場所や用土を選びます。鉢植えは根詰まりを防ぐため、1〜2年に一度を目安に植え替えます。
ふやし方には種まき、株分け、挿し芽があります。種まきは4〜5月または9月に行い、株分けは3月下旬〜5月上旬が適期です。挿し芽は9〜10月頃、充実した茎を選んで行います。
開花中は咲き終わった花がらをこまめに摘み取ります。梅雨入り前には混み合った葉や茎を切り戻し、株元の風通しを良くして蒸れによる枯れ込みを防ぎます。冬は霜や寒風を避け、株元をマルチングするなどして防寒します。
コンパクトにまとまるF1品種のシリーズです。花色が豊富で花首が短く倒れにくいため、鉢植えや花壇の縁取りに向きます。
花びらに縞模様が入る個性的な品種群です。イエロー系やブロンズ系などがあり、寄せ植えにすると華やかな印象になります。
茎を這わせるように広がるタイプで、耐寒性や耐乾性に優れています。銀白色の葉を持ち、グラウンドカバーとしてよく利用されます。
エリゲロン