
ふじばかま
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
切り戻し
草丈調整
花後の剪定
追肥
鉢植え
植えつけ・植え替え
株分け
さし木
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる秋の七草の一つとして古くから親しまれ、初秋に優しげな藤色の花を咲かせる丈夫な宿根草です。乾燥させた葉には桜餅のような芳香があり、切り花や和風庭園の彩りとして広く親しまれています。地下茎を伸ばして旺盛に増えるため、地植えの際は仕切りを設けるなどの繁殖対策を行いましょう。なお、植物体に微量の毒性成分を含むため、誤飲にはご注意ください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。半日陰でも育ちますが、日照が不足すると茎が徒長して花つきが悪くなるため注意します。
庭植えは根づいた後は降雨に任せて問題ありませんが、雨が続かない夏場は夕方にたっぷり水を与えます。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。
鉢植えは春の芽出しから7月にかけて化成肥料を定期的に施し、8月以降はリン酸多めの液体肥料を与えます。庭植えは特に肥料を必要としませんが、生育状況に応じて控えめに与えます。
風通しが悪いとうどんこ病やアブラムシ、ハダニが発生しやすくなります。感染した株の治療ができないウイルス病を予防するため、媒介するコナジラミの防除を徹底します。
水はけと水持ちのバランスが良い土壌を好みます。鉢植えでは市販の草花用培養土を使用し、庭植えでは庭土に腐葉土を3割ほど混ぜ込んで植え付けます。
植え付けや植え替えの適期は春(3月中旬〜4月)または秋です。庭植えにする場合は地下茎による広がりを防ぐため、土中に仕切り板などを埋め込んでおくのがおすすめです。
株分け、さし木、タネまきで増やすことができます。株分けは3年に1度を目安に、春または秋の植え替え時に合わせて行うのが適しています。
5月〜6月頃に草丈を1/3〜1/2程度に切り戻すと、倒伏を防ぎ姿よく仕上がります。花が終わって地上部が枯れてきたら、株元からバッサリと切り戻して冬越しさせます。
葉のふちに乳白色の覆輪が入る品種です。斑は安定していますが、性質は基本種よりやや弱い傾向があります。
ノースポール