
でぃこんどら
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
枯れ葉刈り込み
切り戻し
追肥
植えつけ
植え替え
株分け
種まき
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるハート型の小さな葉が特徴的なディコンドラは、地面を這うように広がる多年草です。緑葉種と銀葉種があり、グラウンドカバーやハンギング、寄せ植えのアクセントとして幅広く利用されます。丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめの植物です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しの良い場所を好みますが、品種によって適した日照条件が異なります。緑葉種は半日陰でも育ちますが、銀葉種は日なたで管理すると葉色が美しく保たれます。水はけの良い土壌が必須です。
庭植えの場合は、根付いた後は基本的に降雨のみで十分です。土が極端に乾燥する日が続く場合に水を与えましょう。鉢植えでは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えますが、銀葉種はやや乾燥気味に管理すると良いでしょう。
基本的に肥料はあまり必要としません。植え付け時に緩効性肥料を元肥として施し、鉢植えや生育が思わしくない場合に限り、春と秋に少量追肥を与えます。多肥は避けるようにしましょう。
ディコンドラは病害虫の心配がほとんどなく、丈夫に育ちます。まれに発生することがあっても、早期発見と適切な対処で管理できます。
水はけと通気性の良い土壌を好みます。市販の草花用培養土で問題なく育ちますが、地植えの場合は腐葉土などを混ぜて土壌改良を行うと良いでしょう。
植え付けの適期は春の3月から4月頃、または秋の9月から10月頃です。株が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えを行います。根鉢を崩しすぎないように注意して行いましょう。
種まき、株分け、挿し木(挿し芽)で簡単にふやすことができます。切り取った茎を地面に伏せておくだけでも根が出るほど繁殖力が旺盛です。
茎が長く伸びすぎたり、株が混み合って風通しが悪くなった場合は、適宜切り戻しを行います。特に夏場の蒸れ対策として、混み合った部分を透かすように剪定すると良いでしょう。冬に地上部が枯れた場合は、春の芽吹きを促すために枯れた部分を刈り込みます。
鮮やかなグリーンの葉を持つ緑葉種で、日なたから半日陰、日陰でも育つ耐陰性があります。生育が早く、短期間で地面を密に覆うグラウンドカバーに適しています。
銀白色に輝く美しい銀葉種で、乾燥した日なたの環境を好みます。ハンギングや寄せ植えで、枝が滝のように垂れ下がる姿が魅力です。
シルバーフォールズに似た銀葉種ですが、生育がゆっくりでより密に地面を覆います。耐寒性に優れ、葉は平たく厚みがありコインのような形をしています。