
れもんばーむ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
切り戻し
元肥
追肥
植え付け・植え替え
鉢の植え替え目安
株分け
タネまき
挿し木
つぼみ摘み
葉の収穫
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるレモンバームはシソ科コウスイハッカ属の丈夫な多年草で、葉に触れると爽やかなレモンの香りが広がるハーブです。葉の姿はミントによく似ていますが、ミント(ハッカ属)とは別属で、清涼感のあるメントール香ではなくレモンに似た芳香を持つ点が異なります。名前の似たレモンバーベナはクマツヅラ科の落葉低木で、こちらは草本という別の植物です。初夏には茎先に白い小花を咲かせ、乾燥・生葉ともにハーブティーや料理の香りづけに親しまれています。こぼれ種や地下茎でふえやすい性質があるため、地植えにする場合は増えすぎに注意し、必要に応じて開花前に蕾を摘み取るとよいでしょう。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりから半日陰の、風通しのよい場所を好みます。真夏の強い直射日光や西日に長時間当たると葉が傷みやすいため、盛夏は明るい日陰に置くか遮光すると安心です。
極端な乾燥を嫌います。庭植えは根づいたあとは降雨だけでほぼ足りますが、鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
植え付け時に緩効性の化成肥料を元肥としてすき込みます。生育期は切り戻しや収穫のたびに、薄めた液体肥料を追肥すると葉の茂りがよくなります。
蒸れた環境ではすす病が発生することがあるため、風通しよく管理します。アブラムシやハダニ、オンシツコナジラミがつくこともあるので、見つけたら早めに取り除きます。
水もちのよい肥沃な土を好みます。市販の草花・野菜用培養土か、赤玉土小粒と腐葉土を1:1で混ぜた用土が適しています。
植え付け・植え替えの適期は4〜5月と10月上旬です。鉢植えは1〜2年に1回、地植えは3〜4年に1回を目安に、株の若返りを兼ねて植え替えるとよいでしょう。
タネまき、挿し木、株分けでふやせます。タネまきは3月中旬〜5月中旬、挿し木と株分けは3〜6月または9〜10月が適期です。
葉を収穫して楽しみたい場合は、開花前に蕾を摘んで切り戻すと、葉が硬くならず香りのよい状態を保てます。梅雨入り前にも草丈半分程度に切り戻しておくと、蒸れによる株の傷みを防げます。
葉に黄色い斑が入る品種です。斑は春の若葉の頃にはっきりと出て、夏になると目立たなくなります。
明るい黄緑色の葉を持つ品種です。強い日差しに当たると葉焼けしやすいため、半日陰での栽培に向きます。
ウエストリンギア