
にちにちそう
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
摘心
切り戻し
植えつけ
タネまき
挿し木
花がら摘み
冬越し準備
取り込み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる初夏から秋にかけて鮮やかな花を途切れなく咲かせ続ける、夏のガーデニングを代表する草花です。厳しい暑さや乾燥にも非常に強く、初心者でも手軽に栽培できます。なお、全草に毒性を持つアルカロイドを含むため、口に入れないよう取り扱いには注意が必要です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。1日6時間以上しっかり日に当てることで花つきが良くなります。湿気を嫌うため、密植を避けて泥はねを防ぐ環境づくりが大切です。
乾燥に強い性質を持つため、土の表面がしっかり乾いてからたっぷりと水を与えます。過湿になると根腐れや病気の要因となるので注意が必要です。庭植えで根づいた後は、雨が長期間降らない場合を除き水やりは不要です。
絶え間なく花を咲かせるため、生育期間中は定期的に追肥を行います。鉢植えでは薄めた液体肥料を1週間から10日に1回施すか、緩効性肥料を併用します。肥料濃度が高すぎると根を傷めるため控えめに与えます。
高温多湿期に立ち枯れ病が発生しやすいため、風通しを確保して清潔に保ちます。アブラムシやスリップスはウイルス病を媒介するため、見つけ次第速やかに駆除します。病気にかかった株は早めに処分します。
水はけと通気性に優れた土壌を好みます。鉢植えでは赤玉土小粒6、腐葉土4の配合土や、市販の花用培養土に水はけを良くする改質材を混ぜたものが適しています。
太い根がまっすぐ伸びる直根性のため、根鉢を崩さずに植え付けるのが重要です。株間は25〜30cmほど十分に確保し、深植えを避けて風通し良く植え付けます。基本的に移植や植え替えは行いません。
5月〜6月頃にタネまきでふやせます。発芽適温が25℃前後と高いため十分暖かくなってから行い、光を嫌うため薄く覆土します。また、5月〜8月頃には挿し木でふやすこともできます。
生育初期に摘心を行うことで枝分かれが促され、株が大きく育ち花数が増えます。病気予防と開花促進のため花がら摘みをこまめに行い、夏場に枝が伸びすぎた際は軽く切り戻しを行います。
暑さや大雨に強くて株が崩れにくい大輪品種。強健で育てやすく、花壇やプランターに最適です。
花径2cmほどの小さな星型の花を株いっぱいに咲かせる小輪多花性品種。コンパクトにまとまるため鉢植え向きです。
大きな花と豊富なカラーバリエーションが魅力の矮性シリーズ。摘心しなくても自然によく分枝します。