
ぱせり
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
植えつけ
タネまき
花茎摘み
収穫
春まき
収穫
秋まき
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる料理の彩りや香味野菜として身近なハーブです。縮れた葉を持つ一般的なタイプと、風味が穏やかな平葉のイタリアンパセリがあります。日当たりの良い場所を好みますが、夏の強い日差しを避ければ長期間にわたり新鮮な葉を収穫できます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい環境を好みますが、真夏の強光に当たると葉が硬くなりやすいため半日陰へ移動させるか遮光します。冷涼な気候を好み、冬場も暖かい地域であれば屋外で越冬可能です。
乾燥を嫌うため、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。庭植えの場合は根づいた後は降雨にまかせますが、雨が降らない日が続くときは水やりを行いましょう。
肥料を好む性質があるため、植え付け時に元肥を施し、生育期は2〜3週間に1回のペースで薄めの液体肥料や緩効性化成肥料を追肥します。肥料不足になると葉が黄色くなりますが、与えすぎも葉が硬くなる原因になります。
キアゲハの幼虫やアブラムシ、ヨトウムシが葉を食害しやすいので、見つけ次第早期に駆除します。風通しが悪いとうどんこ病や立枯病が発生するため、適度に収穫して混み合いを防ぐことが大切です。
水はけと水もちのバランスが良い弱酸性〜中性の土壌を好みます。酸性土壌を嫌うため、植え付けの2週間前に苦土石灰を混ぜて土壌酸度(pH6.0〜6.5)を調整しておきましょう。
まっすぐに根が伸びる直根性のため、根を傷つけると回復が遅れます。苗を植え付ける際は根鉢を崩さないように注意し、深植えにならないよう根元を揃えて植え付けます。
種まきで容易にふやせます。パセリの種は発芽しにくいため、まく前に一晩水に浸しておくと発芽率が上がります。好光性種子なので薄く土をかぶせる程度にとどめます。
伸びてきた花茎(とう)を放置すると株が弱って葉が硬くなるため、見つけたら早めに摘み取ります。黄色くなった古い下葉や混み合った部分の葉をこまめに収穫を兼ねて取り除き、風通しを良く保ちます。
葉が細かく縮れる最も一般的な品種。肉厚で香りが強く、料理の添え物や飾りに適しています。
葉が平たく柔らかい品種。苦味が少なく香りが穏やかなため、サラダや加熱料理の風味付けに向きます。
縮緬状の濃い緑色の葉を持ち、耐病性や耐寒性・耐暑性に優れる日持ちの良い選抜品種です。