
しゅっこんばーべな
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
切り戻し
追肥
植えつけ
植え替え
鉢植え
株分け
挿し芽
花がら摘み
防寒
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる初夏から晩秋まで長期間、赤やピンク、紫などの小花を次々と咲かせる宿根性のバーベナです。暑さに強く丈夫な性質で、ほふく性の品種は地面を覆うグランドカバーとしても活躍します。品種によって草丈や姿が大きく異なり、寄せ植えから花壇の背景まで幅広く使えます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。日照が不足すると茎ばかりが伸びて花つきが悪くなるため、1日5時間以上光が当たる場所に置くとよいでしょう。
庭植えは根づいたあとはほぼ雨水だけで育ち、真夏に極端に乾燥したときだけ与えます。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水やりします。
植えつけ時に緩効性肥料を元肥として混ぜ込みます。生育期の5〜10月は月1〜2回程度の液体肥料か月1回の置き肥を施し、真夏と冬は控えめにします。
高温多湿の時期にうどんこ病が出やすいので、風通しをよくし、発生した葉は早めに取り除きます。乾燥が続くとハダニ、株が茂りすぎるとアブラムシがつきやすいので観察を欠かさないようにします。
水はけのよい土を好みます。庭植えなら腐葉土や堆肥をすき込み、鉢植えは赤玉土に腐葉土を混ぜた用土か市販の草花用培養土で育てられます。
植えつけ・植え替えの適期は3月下旬〜5月上旬です。株間を25〜30cmほど確保し、鉢植えは根詰まりを防ぐため1年に1回を目安に一回り大きな鉢へ植え替えます。
ふやし方は挿し芽が手軽で、春〜初夏または9月上旬までに茎を5〜10cmほど切って挿します。地植えで茎から発根した部分を掘り上げて株分けする方法もあります。
咲き終わった花房はこまめに摘み取ると次の花つきがよくなります。真夏前と8月中旬〜下旬に切り戻して姿を整え、秋に花が終わったら株元近くまで切り戻して冬越しに備えます。
ヒメビジョザクラとも呼ばれる、草丈20〜30cmほどの匍匐性品種です。茎を這わせるように広がるため、グランドカバーや花壇の縁取りに向いています。
草丈30〜40cmほどにまっすぐ立ち上がる品種です。紫〜青紫の花を密に咲かせ、花壇の中景に使いやすい姿にまとまります。
和名ヤナギハナガサとも呼ばれる、草丈70〜180cmにもなる高性品種です。細く伸びた茎の先に小花をまとめて咲かせ、花壇の背景や株間を透かして見せる植栽に用いられます。