
ひめいわだれそう
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
刈り込み・境界剪定
切り戻し
秋
追肥
植えつけ・植え替え
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる匍匐性で地面を密に覆うように広がり、初夏から秋にかけて可愛らしい白やピンクの小花を咲かせる多年草です。踏圧や乾燥に非常に強く雑草抑制効果も高いため、芝生の代用品としても重宝されます。近縁の日本在来種イワダレソウの改良種であるクラピアとは別種で、本種は繁殖力が極めて強く生態系被害防止外来種に指定されているため、敷地外へ逃げ出さないよう厳重な刈り込みと管理が必要です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと水はけが良い場所を好みます。半日陰でも育ちますが、日陰では生育が悪くなり花つきが極端に落ちます。
庭植えでは根付いた後は基本的に雨まかせで問題ありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、蒸れを防ぐため過湿に注意します。
やせ地でもよく育つため、肥料は原則として不要です。生育が悪い場合のみ、春や秋に緩効性肥料を少量与えます。
病害虫の心配はほとんどありませんが、鉢植えで風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生することがあります。
土質は特に選びませんが、水はけの良い土壌を好みます。鉢植えでは一般的な草花用培養土で十分育ちます。
植え付けは真夏と真冬を除いた4月〜8月頃が適期です。根詰まりを防ぐため、鉢植えは年に1回程度ひと回り大きな鉢に植え替えます。
地面を這う茎の節から発根するため、株分けや挿し木、蔓伏せで簡単に増やすことができます。
敷地外や混植エリアへの広がりを防ぐため、定期的な刈り込みや縁取りの剪定を行います。花後に刈り込むと再び咲きやすくなります。
淡いピンク色の小花を咲かせるヒメイワダレソウの園芸品種。