
ふうちそう
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
古葉の刈り込み
追肥
鉢植え
植え付け・植え替え
株分け
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる細長い葉が風にそよぐたびに揺れ動く様子が涼しげな、日本原産の多年草です。黄金葉や斑入りなど葉色のバリエーションが豊富で、日陰の庭を明るく彩るカラーリーフとして親しまれています。丈夫で手間がかからず、鉢植えでも庭植えでも育てやすい植物です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
明るい半日陰から木漏れ日程度の日陰を好み、耐陰性の高い植物です。日なたでも育ちますが、斑入り品種は真夏の強い直射日光で葉焼けを起こしやすいため、夏だけ明るい日陰に置くと葉色がきれいに保てます。風通しのよい場所を選びましょう。
乾燥にはやや弱いので、鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。庭植えは根づいたあとは基本的に雨だけで十分ですが、夏場に乾燥が続くようなら適宜水やりをしてください。
庭植えではほとんど肥料を必要としません。鉢植えの場合は3〜5月頃に緩効性の固形肥料を少量施すとよく、夏に葉色が冴えないときは薄めた液体肥料で補うこともできます。
病害虫の被害はほとんど見られない丈夫な植物です。特別な防除をしなくても管理しやすいでしょう。
水はけと保水性のバランスがよい土を好みます。市販の草花用培養土で問題なく育ち、庭植えの場合は腐葉土などを混ぜておくと安心です。
植え付け・植え替えの適期は休眠期にあたる2〜3月です。鉢植えは1〜2年に1回、庭植えは3〜5年に1回を目安に、株が込み合ってきたら行いましょう。真夏の植え替えは株を傷めるので避けてください。
ふやし方は株分けが基本です。植え替えと同じ2〜3月に株を掘り上げ、2〜3株程度に分けて植え直します。
冬に地上部の葉が枯れたら、2〜3月頃に地際近くまで古葉を刈り込んで整理します。春になると新しい葉が芽吹き、こんもりとした草姿に戻ります。
黄色い縞状の斑が入る、最も広く普及している品種です。日によく当てても葉焼けしにくく、丈夫でつくりやすいのが特徴です。
葉全体がむらのない黄色に色づく品種です。キンウラハグサに比べてやや小型で、成長もゆっくりです。
緑の葉先が赤く染まるのが特徴の品種です。キンウラハグサよりやや小型にまとまります。