
ぶっどれあ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
強剪定
追肥
追肥
鉢植え
植えつけ・植え替え
さし木
花がら摘み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるブッドレアは、夏から秋にかけて長く花を咲かせ、甘い香りで多くのチョウを引き寄せる落葉低木です。その丈夫さと育てやすさから「バタフライブッシュ」とも呼ばれ、初心者の方にもおすすめの庭木として親しまれています。多彩な花色があり、庭を華やかに彩ります。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
ブッドレアは日当たりと風通しの良い場所を好みます。過湿を嫌うため、水はけの良い土壌を選ぶことが大切です。地植えにする際は、やや高植えにすると根腐れを防ぎやすくなります。
庭植えの場合、根付いた後は基本的に水やりは不要です。ただし、日照りが続く場合は適宜水を与えましょう。鉢植えでは、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えますが、過湿にならないよう注意が必要です。
ブッドレアは基本的に肥料をあまり必要としません。大きく育てたい場合や花つきを良くしたい場合は、春の剪定後(2月後半〜3月上旬)に緩効性肥料を与えましょう。鉢植えでは、春の緩効性肥料に加え、生育期に月に一度程度液体肥料を施すことも可能です。
病気の心配はほとんどありませんが、アブラムシやカミキリムシの幼虫が発生することがあります。アブラムシは風通しを良くすることで予防し、見つけたら早めに駆除しましょう。カミキリムシの幼虫は幹に穴を開けるため、発見次第適切な処置が必要です。
水はけと肥料持ちの良い土壌を好みます。市販の草花・花木用培養土で十分に育ちますが、より良い環境を整えるには、赤玉土や腐葉土、川砂を混ぜた用土がおすすめです。過湿を避けるため、土壌の排水性を確保しましょう。
植え付けは新芽が伸び始める前の3月上旬から4月上旬が適期です。地植えは一度根付けば植え替えの必要はほとんどありません。鉢植えは根詰まりしやすいので、1〜2年に一度、3月から4月頃に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
さし木や実生で比較的簡単にふやすことができます。さし木は6月上旬から7月下旬が適期で、元気な枝を選んで行いましょう。
主な作業は剪定と花がら摘みです。花が終わったらこまめに花がらを摘むことで、次の花が咲きやすくなります。また、株元から出るひこばえは早めに除去し、樹形を整えましょう。
白色で中心がオレンジ色の花を咲かせます。生育旺盛で育てやすい品種です。
ブッドレアの中で最も濃い青紫色の花を咲かせます。樹高120~150cmと小型で、狭い場所でも栽培可能です。
濃紅紫色の花を咲かせ、葉の縁にクリーム色の斑が入る斑入り品種です。比較的小型で成長がゆっくりです。