
もくれん
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
花後剪定
休眠期剪定
寒肥
お礼肥
追肥
植えつけ
植え替え
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる早春の庭を彩る代表的な花木で、葉が展開する前にシックな紫紅色の大きな花を咲かせます。暑さ寒さに強くて丈夫なため、初心者でも育てやすいシンボルツリーとして人気があります。なお、白い花を咲かせるハクモクレンやコブシとは同属の別種です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。半日陰でも育ちますが、日照不足になると花つきが悪くなります。根が広く張るため、庭植えの際は十分なスペースを確保しましょう。
庭植えは根づいた後は基本的に雨まかせで問題ありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
花後の4月下旬〜5月にお礼肥として緩効性肥料を与え、冬の1〜2月に寒肥として有機質肥料を施します。秋の充実期(9月)にも追肥を行うと効果的です。
病害虫の被害は比較的少ないですが、うどんこ病やすす病が発生することがあります。カイガラムシやコブシハバチが見られたら、こすり落とすか適した薬剤で駆除します。
水はけがよく肥沃な弱酸性〜中性の土壌を好みます。庭植えは腐葉土や堆肥を混ぜ込み、鉢植えは赤玉土8に腐葉土2の割合で配合した土を使用します。
植え付けの適期は厳寒期を除く落葉期の11〜3月です。深植えを避け、根鉢を傷めないように植えつけます。鉢植えは2〜3年に1回、花後の4月下旬〜5月上旬に植え替えを行います。
秋に熟した実から採取した種をまくか、ハクモクレンなどを台木とした接ぎ木で増やすことができます。
花後の4月下旬〜5月上旬に樹形を整える剪定を行います。夏以降に剪定すると翌年の花芽を落としてしまうため注意が必要です。