
るぴなす
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
植え付け
タネまき
花がら摘み・切り戻し
夏越し管理
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる藤の花を逆さにしたような、優雅な穂状の花を春に咲かせる草花です。白やピンク、青、複色など花色が豊富で、庭植えでも鉢植えでも楽しめます。太く長い直根を持ち移植を嫌う性質があり、また種子には毒性があるため、子どもやペットが誤って口にしないよう注意が必要です。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。暑さに弱いため、夏は西日を避けて風通しのよい涼しい環境で管理するとよいでしょう。
庭植えは根づいたあとはほぼ雨水でまかなえます。鉢植えは表土が乾いたらたっぷりと水を与え、過湿にならないよう注意します。
植え付け時に緩効性肥料を元肥として施し、3月頃に追肥します。マメ科の性質で根粒菌が空気中の窒素を取り込むため、多肥にする必要はありません。
アブラムシがつきやすいので見つけ次第駆除します。多湿の環境では立枯病などが出やすいため、風通しを確保することが大切です。
水はけのよい土を好み、酸性土壌は苦手です。植え付け前に苦土石灰を施してよく耕し、土を中和しておきます。
直根性で移植を嫌うため、根を傷めないように注意して植えます。秋(10〜11月頃)に本葉が数枚育った苗を根鉢を崩さず植えるほか、春には開花株を植え付けることもできます。
タネまきでふやします。硬実種子のため一晩水に浸けてから、一年草・二年草タイプは秋(9〜10月頃)に、宿根タイプは初夏(6月頃)にもまくことができます。
花が終わった花茎は株元近くで切り取ると、脇芽から二番花を楽しめます。高温多湿が苦手なため、夏越しさせる場合は鉢上げして風通しのよい涼しい場所で管理します。
宿根タイプの代表品種群で、草丈80〜100cmほどに育ち、大きな花穂と豊富な花色が魅力です。暑さにはやや弱く、涼しい地域でよく殖えます。
ラッセル系から育成された矮性品種です。草丈30〜60cmほどとコンパクトにまとまるため、花壇の縁取りや鉢植えに向いています。
黄色い花を穂状に咲かせる一年草タイプです。甘い香りがあり、ヨーロッパでは緑肥や飼料作物としても利用されてきました。