
わいやーぷらんつ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定・切り戻し
追肥
植えつけ
植え替え
挿し木・水挿し
防寒・室内取り込み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる針金のような細く丈夫な茎に丸く小さな葉を無数につける、ニュージーランド原産のつる性植物です。耐陰性と旺盛な生育力を持ち、寄せ植えやグランドカバー、ハンギングなど幅広い用途で活躍します。非常に丈夫で水管理もしやすく、初心者でも手軽に育てる姿を楽しめます。一方で暖地では庭から逸出して野生化した例が報告されています。地際から旺盛に広がるので、植え場所を区切って管理してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みますが、耐陰性があるため半日陰でも問題なく育ちます。真夏の強い直射日光は葉焼けの原因となるため明るい日陰に移動させ、室内ではエアコンの風が直接当たらない場所で管理してください。
庭植えは根づいた後は雨まかせで大丈夫ですが、夏場の高温期に乾燥が続く場合は夕方にたっぷり水を与えます。鉢植えは春から秋の生育期に土の表面が乾いたら鉢底から出るまでしっかり与え、冬は乾いてから数日後に与える程度に控えつつ乾燥対策の葉水を行います。
植え付け時に元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜ込みます。追肥は5月〜10月の生育期に2ヶ月に1回程度の置き肥か、2週間に1回の薄い液体肥料を与えますが、肥沃でない土でも十分育つため与えすぎに注意します。
高温乾燥時にはハダニが発生しやすいため、日頃から霧吹きで葉水を行って予防します。風通しが悪い場所ではカイガラムシやアブラムシがつくことがあるため、早期に発見して歯ブラシなどでこすり落とすか適した薬剤で駆除します。
水はけと通気性のよい土壌を好みます。市販の草花用や観葉植物用の培養土で手軽に育ちます。配合する場合は、赤玉土小粒6、腐葉土3、軽石1の割合で混ぜた用土が適しています。
植え付けや植え替えの適期は春(4月上旬〜6月下旬)と秋(9月上旬〜10月下旬)です。生育旺盛で根詰まりを起こしやすいため、鉢植えは1〜2年に1回を目安に一回り大きな鉢に植え替えを行います。
挿し木や水挿しで簡単にふやせます。5月〜6月頃に伸ばした茎を数節カットして土や水に挿すか、地面に接して発根した茎を切り離して苗として育てることも可能です。
株姿が乱れたり茂りすぎたりした場合は、春から夏にかけて切り戻し剪定を行い、通気性と根元の密度を保ちます。寒冷地や霜の降りる地域では、冬場に軒下や室内へ移動させて防寒を行います。
葉にピンク色やクリーム色の斑が入るカラフルな品種。寄せ植えやハンギングの華やかなアクセントとして人気です。
切れ込みの深い葉の形がスペードやバイオリンのように見える個性派の品種。独特なシルエットを楽しめます。