
あまどころ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
元肥
お礼肥
鉢植え
追肥
鉢植え
植えつけ・植え替え
株分け
地上部の片付け
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめるアマドコロは、春に釣鐘状の白い花を葉の下にいくつも連ねて咲かせる、日陰の庭によく合う宿根草です。茎に角張った稜(すじ)があるのが特徴で、これが丸く滑らかな茎を持つ近縁のナルコユリとの見分けどころになります。よく似たホウチャクソウは有毒植物で、若芽を山菜と間違えて食べる誤食事故が実際に起きているため、採取して食べる場合は茎の触感で必ず見分けてください。なお、秋につく黒い実には毒性があるため口に入れないでください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
落葉樹の下など、明るい半日陰から日陰を好みます。日当たりの良い場所でも育ちますが、真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、午後は日陰になるような場所が理想的です。
庭植えは根づいた後はほとんど水やりの必要がなく、雨任せで大丈夫です。鉢植えは用土の表面が乾いたらたっぷりと与え、夏の乾燥期は特に注意します。
庭植えは植え付け・植え替え時の元肥だけで十分なことが多く、その後の追肥はほとんど不要です。鉢植えは花後の6月頃にお礼肥、休眠に入る前の9月下旬〜10月上旬に置き肥を与えるとよく育ちます。
丈夫で病害虫の被害は少ない植物です。まれに初夏にハバチ類の幼虫が葉を食害することや、葉に黄色い斑点が出るさび病・褐色斑点病が発生することがあります。
水はけがよく、腐植質に富んだ土を好みます。庭植えは植え付け時に腐葉土をすき込み、鉢植えは赤玉土に腐葉土を混ぜた用土を使うとよいでしょう。
植え付け・植え替えの適期は、芽が動き出す前の3月と、地上部が枯れて休眠に入る10〜11月です。根茎が深く伸びるので、鉢植えは深めの鉢を選び、庭植えも十分な深さを確保して植えます。
ふやし方は株分けが基本で、植え替えと同じ3月または10〜11月に、根茎の節目で切り分けて植えつけます。種子でもふやせますが、開花までに数年かかります。
地上部が枯れ込んだら、株元近くで切り取って片付けます。庭植えは4〜5年、鉢植えは2〜3年を目安に、株分けを兼ねた植え替えを行うと株の若返りになります。
葉の縁に白い覆輪斑が入る、最も広く流通している定番品種です。「ナルコラン」の名でも呼ばれ、日陰の下草として人気があります。
葉に白い覆輪斑が大きく入るのが特徴の品種です。斑の面積が広く、より明るい印象の株立ちになります。
ギボウシ