
あけび
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
冬剪定
夏剪定
追肥
元肥
植えつけ
植え替え
種まき
挿し木
果実の収穫・観賞期
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる日本の山野に自生するつる性の落葉木本で、春に可憐な花を咲かせ、秋には甘い果実を実らせます。つるが非常に旺盛に伸びて広がるため、定期的な剪定や棚への誘引管理を行ってください。なお、類似するミツバアケビは葉が3枚で縁にギザギザがある点で本種と見分けられます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。ただし真夏の強い西日などは葉焼けの原因となるため、避けるのが望ましいです。つる性のため、フェンスや棚などの支柱を準備して誘引します。
庭植えは根付いた後は基本的に雨まかせで問題ありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、夏場の乾燥期は水切れさせないよう注意します。
庭植えは寒肥として11月〜2月頃に有機質肥料を、秋のお礼肥などを与えます。鉢植えは2月、5月、10月に有機質肥料や化成肥料を施します。夏場の施肥は枝が伸びすぎる原因になるため控えます。
風通しが悪いとうどんこ病が発生しやすくなります。害虫ではアブラムシやアケビコノハの幼虫がつくことがあるため、見つけ次第除去します。
水はけと水もちのバランスが良い土壌を好みます。腐葉土を多く混ぜ込んだ土が適しており、鉢植えでは市販の園芸用培養土や赤玉土に腐葉土を混ぜた土を使用します。
植えつけの適期は休眠期にあたる11月〜3月(真冬を除く)、または春の3〜4月です。鉢植えは根詰まり防止のため2〜3年に1回を目安に植え替えを行います。
6月頃の挿し木、2〜3月の接ぎ木、秋の種まきで増やせます。
伸びるつるを定期的に誘引します。1株では実がつきにくいため、別品種を近くに植えて人工受粉を行うと結実率が上がります。実がつきすぎた場合は摘果して調整します。
黄色い果実をバナナのような形で実らせる五葉系品種。受粉樹には三ツ葉系のアケビが適しています。
一般的な淡紫色ではなく美しい白色の花を咲かせる園芸品種。