
びかくしだ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
追肥
植えつけ・板付け
株分け
防寒・室内管理
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる貯水葉と胞子葉という2種類の葉を持つ、樹木に着生して育つシダです。板付けやハンギングで飾れるため、土を使わない育て方そのものが楽しみになります。コウモリランの別名でも流通し、図鑑では最も出回る原種ビフルカツムを基準としています。寒さに弱いので、冬は室内で10℃以上を保って管理します。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
直射日光を避けた明るい日陰や、レースカーテン越しの窓際が適しています。風通しのよい場所を好み、夏の強い日差しは葉焼けを起こすため遮光が必要です。
春から秋の生育期は、用土や水苔の表面が乾ききる前にたっぷりと与えます。冬は成長が鈍るため乾かし気味に管理します。年間を通して毎日の葉水が効果的です。
生育期の春から秋にかけて、2〜3ヶ月に1回程度、緩効性化成肥料を貯水葉の裏の水苔上に与えるか、液体肥料を希釈して施します。冬は肥料を与えません。
風通しを良くし、日常的に葉水を行うことで害虫の発生を予防できます。カイガラムシなどが発生した場合は早めに取り除きます。
水はけと通気性のよい用土を好みます。水苔単体や、ピートモス・パーライト・軽石を混ぜた培養土、または板付け用のコルクや流木を使用します。
5月から9月が植え替えや板付けの適期です。根詰まりを防ぎ株を健康に保つため、2〜3年に1回程度一回り大きい容器や新しい板に植え替えます。
株分けで増やすことができます。生育期の5月から10月に、子株の葉が3枚以上育ったタイミングで生長点を傷つけないよう切り離して植え付けます。
枯れた胞子葉は早めに取り除きます。混み合った葉の剪定も可能ですが、光合成に影響するため減らしすぎないよう注意します。