
ぷてりす
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
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無料ではじめる細長い小葉が手を広げたように分かれる、涼しげな姿の常緑性シダです。耐陰性が高く乾燥にもシダの中では比較的強いため、室内の明るい日陰で気軽に育てられます。白い斑が入る品種が多く流通し、緑一色になりがちな観葉植物の中で葉色に変化をつけられます。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
半日陰から明るい日陰を好みます。直射日光に当たると葉焼けするため、室内ではレースカーテン越しの光が当たる場所や、エアコンの風が直接当たらない位置に置きます。
春から秋の生育期は土の表面が乾ききる直前にたっぷりと与えます。水切れすると葉がチリチリになって元に戻らないため注意が必要です。年間を通して定期的に霧吹きで葉水を行い、高い空中湿度を保ちます。
春から秋の生育期(5〜10月頃)に緩効性化成肥料を2ヶ月に1回、または薄めた液体肥料を10〜14日に1回程度与えます。真夏と冬は生育が鈍るため控えめにするか休止します。
乾燥するとハダニやカイガラムシが発生しやすくなります。日頃から葉水を行って予防し、発生を見つけたら早めに取り除きます。
水はけと水持ちがよく、腐植質に富んだ土を好みます。市販の観葉植物用培養土や草花用培養土で問題なく育てられます。
植えつけや植え替えの適期は4月〜9月です。根詰まりを起こしやすいため、1〜2年に1回を目安に一回り大きな鉢へ植え替えます。
植え替えと同時に株分けでふやすのが一般的です。株元から出た子株を根が付いた状態で切り分け、新しい土に植え付けます。
茶色く枯れた下葉は病気予防のために根元から切り取ります。乾燥を防ぐため、日常的な葉水を欠かさないようにします。
オオバイノモトソウの園芸品種。葉の中央に大きく鮮やかな銀白色の斑が入るのが特徴で、観葉植物として広く親しまれています。