
くり
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
寒肥
追肥
お礼肥
植えつけ・植え替え
接ぎ木
収穫
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる秋にイガに包まれた実を稔らせる日本原産の落葉高木で、古くから親しまれてきた家庭果樹です。6月ごろにクリーム色の細長い花穂を垂らし、独特の強い香りを放ちます。自家不和合性が強いため、結実を安定させるには異なる品種を2本以上そばに植えてください。大木になるので植え場所には十分な余裕を取り、イガには鋭いトゲがあるため収穫の際は手袋を着用してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。根が深く張れる肥沃で水はけ・水もちの良い酸性土壌が適しています。将来的に大きく育つため、電線や隣家との距離を考慮して植え場所を選びましょう。
庭植えは植え付け直後や苗木を除き、根づいた後は基本的に雨まかせで十分です。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、特に夏の成長期は水切れさせないよう注意します。
庭植え・鉢植えともに2月、6月、10月頃に有機質肥料や化成肥料を施します。
胴枯病の予防のため、剪定後の切り口には癒合剤を塗布します。クリタマバチやクリミガ、アブラムシなどの害虫にも注意が必要です。
水はけと水もちのバランスが良い土壌を好みます。鉢植えでは赤玉土小粒7〜8割に腐葉土2〜3割を混ぜた配合土などが適しています。
落葉休眠期にあたる11月〜2月が植え付けの適期です。根を深く張れるよう深めの植え穴を掘って植え付け、株元から40〜50cmほどの高さで切り戻します。鉢植えは2年に1回程度植え替えます。
4月上旬〜下旬の休眠期つぎや、8月中旬〜下旬の芽つぎによる接ぎ木で増やせます。
自家不和合性があるため、異品種を混植して風による受粉を促します。秋に自然落果した実を収穫し、鉢植えでは1枝1果を目安に摘果を行います。
加熱することで渋皮が簡単に剥ける画期的な特徴を持つ人気品種。
早生品種で、大粒かつ品質の良い実が得られる。
甘みが非常に強く食味が良いことから「栗の王様」とも呼ばれる。
果実が大きく品質に優れた代表的品種。クリタマバチへの抵抗性を持つ。