
こるちかむ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
追肥
球根の植えつけ
球根の掘り上げ
花がら摘み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる秋に葉のない裸の茎から可憐な花を咲かせる球根植物で、土や水がなくても花を開かせるユニークな性質を持っています。丈夫で植えっぱなしでもよく育ち、秋の花壇や鉢植えを手軽に楽しめます。ただし全草に劇薬指定のコルヒチンを含む強い毒草で、球根や葉を行者ニンニク・ミョウガ・ジャガイモと間違えて食べ、死亡に至った事故が報告されています。小さなお子さんやペットの手が届く場所には植えず、庭植えの際は植えた場所を忘れないようにしてください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと水はけが良い場所を好みます。葉が展開する冬から春の生育期にはしっかりと日光に当て、夏は休眠に入るため高温多湿や長雨による球根の腐敗を防ぎます。
庭植えは根づいた後は降雨のみで育ちます。鉢植えは秋から春の生育期に土の表面が乾いたらたっぷりと与え、初夏に葉が枯れて休眠期に入ったら完全に水やりを止めます。
植え付け時に元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜ込みます。追肥は春(3〜4月)と秋(9〜10月)に与え、特に春は葉で光合成した栄養とともに球根を太らせるよう施します。
水はけが悪いと白絹病や根ダニが発生しやすく、過湿により球根が腐敗することがあります。水はけの良い用土を使用し、梅雨前に球根を掘り上げて乾燥貯蔵すると予防できます。
水もちと水はけが良く、有機質に富んだ土壌を好みます。鉢植えでは赤玉土・腐葉土・川砂を混ぜた用土を用い、庭植えでは腐葉土を漉き込んで水はけを整えます。
8月下旬から9月が植え付けの適期です。庭植えは数年植えっぱなしにできますが、鉢植えは2年に1回を目安に、6月頃の葉が枯れたタイミングで掘り上げて植え替えます。
6月頃の休眠期に掘り上げた球根を分球して増やします。古い球根の脇に新しい球根ができるため、1年で約2倍に増やすことができます。
花が終わったら花がらを摘み取ります。翌年の開花のために枯れるまで葉を切らずに日光へ当て、梅雨前に球根を掘り上げて秋まで涼しい場所で乾燥貯蔵します。
藤色の美しい八重咲きで、ボリュームのある大輪の花を咲かせる人気品種。
紫桃色の一重咲きで、存在感のある大きな花を咲かせる丈夫な大輪種。
清楚な純白の花を咲かせる、やや小型で気品ある品種。