
げっかびじん
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定・切り戻し
追肥
植えつけ・植え替え
さし木
冬の室内取り込み
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめる夕方から咲きはじめ、翌朝にはしぼむ一夜かぎりの花で知られる、森林性のサボテンの仲間です。純白の大輪がジャスミンに似た濃厚な香りを放ち、株が充実すると年に2〜3回咲くこともあります。昼間にさまざまな花色で咲く一般的なクジャクサボテンとは、夜に咲くことと純白の花色で見分けられます。寒さに弱いため、冬は室内の明るい場所へ取り込んで管理してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
生育期の5〜10月は風通しと日当たりの良い屋外で育てますが、真夏の強い直射日光は葉焼けを起こすため半日陰に移動させます。冬場は最低8〜10℃以上を保てる日当たりの良い室内で管理します。
生育期は土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。休眠期の冬は土の表面が乾いてから数日置いて少量を与えるか乾かし気味にし、月に2〜3回程度に控えます。
4〜9月の生育期に、リン酸やカリウム分の多い緩効性肥料を月に1回、または液体肥料を2週間に1回施します。チッ素分が多いと花芽がつかず茎葉ばかり茂るため避けます。
新芽や蕾にカイガラムシやアブラムシが発生することがあります。すす病の原因にもなるため、見つけ次第歯ブラシなどでこすり落とすか薬剤で防除します。
水はけと水もちの良い用土を好みます。赤玉土5・腐葉土3・鹿沼土2の配合土や、市販のサボテン・シャコバサボテン用の培養土が適しています。
植え付け・植え替えの適期は5〜7月と9月です。1〜2年に1回、根詰まりを防ぐために一回り大きな鉢へ植え替えます。株に対してやや小さめの鉢を選ぶとよく育ちます。
5〜9月にさし木で増やすことができます。茎を2〜3節に切り分け、切り口を1週間ほどしっかり乾燥させてから清潔な用土に挿します。
株元から伸びる棒状のシュートは60〜150cmほどで先端を摘心し、高さを抑えて花芽の形成を促します。葉が暴れやすいため、行灯支柱を立てて誘引すると管理が楽になります。