
こるじりね
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定・下葉の除去
追肥
植えつけ・植え替え
挿し木
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる細長く鋭い葉を放射状に立ち上げる常緑の庭木で、赤や銅色の葉色が周年の見どころになります。ニュージーランド原産で寒さに比較的強く、関東以西では屋外に植えたまま越冬できるのが本種の特徴です。なお、室内で親しまれる観葉植物の「コルジリネ」は別種のティーツリー(Cordyline fruticosa)で、こちらは冬に室内へ取り込む必要があります。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため半日陰に移動させるか遮光を行います。寒さに弱い品種は冬場に5℃以上を保てる室内に取り込みます。
鉢植えは春から秋の生育期に土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾燥気味に管理します。庭植えは根づいた後は雨まかせで問題ありません。年間を通してこまめに葉水を行うと害虫予防になります。
春から秋の生育期(5〜7月、9〜10月)に緩効性化成肥料を2ヶ月に1回与えるか、液体肥料を2週間に1回施します。真夏と冬は生育が緩慢になるため肥料を控え、地植えの場合は特に施さなくても育ちます。
風通しが悪いとハダニやカイガラムシが発生することがあります。こまめな葉水や風通しの確保で予防し、発生した場合は早めに水で洗い流すか適切な薬剤で駆除します。
水はけのよい用土を好みます。市販の観葉植物用の土を使用するか、赤玉土小粒6、ピートモス3、堆肥1などの割合で配合した土を使用します。
適期は5月〜8月です。根詰まりを起こしやすいため、鉢植えは2年に1回程度一回り大きな鉢へ植え替えます。古い土を軽く落とし、伸びすぎた根を切り揃えて植え付けます。
5月〜8月の生育期に挿し木や茎伏せで増やすことができます。茎を5〜10cmほどに切り、挿し木用の土に挿して乾燥させないよう管理すると約1ヶ月で発根します。
傷んだ下葉の除去や剪定、定期的な葉水、2年に1回程度の鉢の植え替えを行います。成長期に葉を減らしすぎると株が弱るため注意します。
赤銅色の美しい葉が特徴的な代表品種。耐寒性が高くマイナス5度程度まで耐えるため、関東以西では地植えで越冬可能です。
緑地に鮮やかな黄白色の覆輪が入る斑入り品種。明るい葉色が庭や寄せ植えのアクセントになります。
オーニソガラム