
きういふるーつ
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
元肥
追肥
鉢植え
追肥
庭植え
植えつけ
収穫
人工授粉
摘果
誘引・新梢管理
追熟
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
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無料ではじめるキウイフルーツは、初夏に白い花を咲かせ、秋に収穫できるつる性の果樹です。甘酸っぱい果実は栄養価が高く、家庭菜園でも比較的育てやすいため、初心者にもおすすめ。雌雄異株なので、実を収穫するには雌木と雄木を一緒に植える必要があります。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
キウイフルーツは日当たりと風通しの良い場所を好みます。つる性なので、棚やパーゴラに誘引して育てるのが一般的です。実を収穫するためには、雌木と雄木を近くに植える必要があります。
庭植えの場合、根付いた後は基本的に雨水で十分ですが、夏の乾燥期には水やりが必要です。鉢植えでは、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。
庭植えは11月頃に元肥を、7月と9月に追肥を与えます。鉢植えは2月頃に元肥、6月と9月に追肥を施し、冬には有機肥料も有効です。
病害虫は比較的少ないですが、花腐細菌病やかいよう病には注意が必要です。休眠期に石灰硫黄合剤を散布することで、病害虫の発生を抑えることができます。
水はけと水もちの良い肥沃な土壌を好みます。市販の果樹用培養土や、赤玉土と腐葉土を混ぜた配合土が適しています。庭植えの場合は、植え付け前に土壌改良を行いましょう。
植え付けの適期は、温暖地では10月から12月、寒冷地では4月以降です。根鉢を崩さないように丁寧に植え付け、つるを誘引するための棚や支柱を準備します。
挿し木で増やすことができます。適期は新梢が充実する梅雨時期や、休眠期の冬に行うのが一般的です。
つるの誘引と剪定が重要な作業です。開花期には人工授粉を行うと結実が確実になります。実がつきすぎた場合は摘果を行い、収穫後は追熟させてから美味しくいただきましょう。
グリーンキウイの代表的な品種で、スーパーで最もよく見かけます。甘味と酸味のバランスが良く、果実が比較的大きく、保存性が高いのが特徴です。
日本(香川県)で育成された品種です。果実が大きく糖度が高いのが特徴で、果肉は鮮やかな緑色、甘味と酸味のバランスが良く、香りも豊かです。
黄色系の品種で、果形が涙型をしています。糖度が高く果汁が多く、爽やかな味が特徴です。樹勢が強く病気にも強いため、栽培しやすい品種とされています。