
ぽぽー
イラストは特徴をもとに描いたイメージです。品種により姿は異なります。
開花期
剪定
追肥
お礼肥
寒肥
植えつけ・植え替え
収穫期
人工授粉
摘果
横にスクロールできます。バーをタップすると時期と注意点が見られます。
わたしの庭に登録すると、上のカレンダーが庭のほかの植物とまとめて一枚になります。今月やることも自動でならびます。
無料ではじめる北アメリカ原産の落葉果樹で、カスタードクリームのような濃厚な甘みと香りの実をつけます。病害虫にきわめて強く寒さにも耐えますが、1本では実りにくいので、収穫したい場合は異なる品種を2本植えるか人工授粉を行ってください。秋の黄葉も見どころです。果実の姿からアケビガキとも呼ばれますが、アケビ科のアケビとはまったく別のバンレイシ科の植物です。種子や葉に有毒成分のアセトゲニンを含むため、小さなお子さんやペットが口にしないよう注意してください。
掲載している時期や条件は、関東以西の平野部(中間地)を基準にした一般的な目安です。品種・地域・その年の天候によって前後します。
日当たりと風通しのよい場所を好みます。若木のうちは強い直射日光で葉焼けを起こしやすいため半日陰で管理し、成木になったらしっかり日光に当てて花つきや果実の品質を高めましょう。
庭植えは根づいた後は基本的に雨まかせで問題ありませんが、真夏の乾燥期や若木の頃は水やりを行います。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与え、冬は乾燥気味に管理します。
庭植えは2月と10月に有機質肥料または速効性化成肥料を与えます。鉢植えは2月、5月、10月に施肥を行い、生育期には必要に応じて薄い液肥を与えます。
害虫を寄せつけにくい成分を持つため病害虫に強く、無農薬栽培が可能です。ただし風通しが悪いとアブラムシやカイガラムシが発生することがあるため注意し、熟した果実は鳥害対策ネットを張ると安心です。
水はけと水もちのバランスがよい肥沃な土壌を好みます。鉢植えでは市販の果樹用培養土、または赤玉土小粒7に腐葉土3を混ぜた配合土を使用し、庭植えはあらかじめ腐葉土を深くすき込んでおきます。
落葉期にあたる11月〜3月が植えつけの適期です。太い直根を傷つけると弱るため、根鉢を崩さずに慎重に植えつけ、一度植えた場所からの移植は避けましょう。
3〜4月の休眠枝つぎや8月の緑枝つぎといった接ぎ木のほか、3〜4月の根ざし、5〜7月のタネまきで増やすことができます。タネは一定期間の低温にあてる必要があるため注意します。
自家不和合性の品種が多いため、確実に結実させるには開花期(4〜5月)に手作業で人工授粉を行います。6月頃には果実が混み合わないよう葉10枚につき1個程度に摘果し、冬には混み合った枝や高くなりすぎた樹高を抑える剪定を行います。
カンザス州原産の代表的品種。大粒で種が少なく、豊かな収量が見込めます。
ミシガン州で選抜された大果品種。強い甘みと優れた食味を誇ります。
インディアナ州選抜の有名品種。果肉が美しく鮮やかなオレンジ色で国内でも広く流通しています。
収量が多く大果で種子が少ない優秀な品種。渋みが少なく樹勢も安定しています。